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真夜中のパン屋さん  大沼紀子
2012年10月17日 (水) | 編集 |
評価△

「真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ」
大沼紀子 著

ポプラ文庫




【真夜中のパン屋さんの紹介】

都心で真夜中にだけ営業するパン屋。
オーナーの暮林と職人の弘基は、二人で店を切り盛りしていました。
まだ開店したばかりですが、店のパンは評判上々でした。

ある日、女子高生の希実がパン屋に居候することになりました。
三人の奇妙な生活が落ち着き始めた頃、万引き小学生やニューハーフの登場で、物語は動き始めるのでした。


【真夜中のパン屋さんの感想】

シリーズ化されている話題の本です。

表紙は少女マンガのタッチで描かれています。
タイトルもかわいらしく、ほのぼのとしたポップな小説をイメージしていました。

ところが、意外にズッシリと心を押しつけられる小説でした。
登場人物たちは、それぞれに家族関係にトラウマを抱えています。
特に、親子関係に主軸が置かれています。

というわけで、楽しいパン屋の物語ではありません。
少女マンガのような恋愛小説でもありません。
ヒューマンドラマのような小説ですから、その辺りを認識の上、読み始めた方が良いと思います。

「結局、この本がおもしろいのか?」という問いに対しては、「普通」という感想です。
キャラはユニークで、楽しく読み進めることは出来ますが、どこか物足りません。
そう感じるのは、好みの問題でしょうか。

繰り返しになりますが、話題の人気本なだけあって、「ハズレ」ではありません。
今年の「読書の秋」は、この本からスタートしてはいかがでしょうか。


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