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僕僕先生  仁木英之
2012年10月03日 (水) | 編集 |
評価△

「僕僕先生」
仁木英之 著

新潮文庫



ファンタジーノベル大賞受賞作


【僕僕先生の紹介】

中国の唐王朝の時代。
県令の息子・王弁はぐうたらな毎日を過ごしていました。

王弁はある日、父の使いで仙人のもとを訪ねることになりました。
その仙人は、僕僕という名で、仙界でも名の知れた存在でした。
僕僕は、何千年も生きているのに美少女の姿をしていました。

王弁は僕僕に弟子入りします。
そして、住み慣れた郷里を離れ、僕僕と旅に出ることになります。


【僕僕先生の感想】

王弁は何の取り柄もないニート青年です。
それに対して、仙人の僕僕は何千年も生きている上に、相手の心まで読めるのです。
僕僕には王弁の考えることが全てお見通しというわけなのです。
しかも、二人の年の差は数千才ですが、王弁と僕僕は良い雰囲気になっていきます。

読んでる方が恥ずかしくなるような少年マンガ風の恋愛シーンもあります。
この手の小説が苦手な方は、控えた方が無難かもしれません。

さて、小説としては、とても読みやすくなっています。
ほんわかと楽しい雰囲気が漂っているのも魅力です。

世界観が合えば、きっとハマると思います。
個人的には、この小説の世界観が好きでしたが、やや退屈でもありました。
続編もありますが、1冊目で満腹になってしまいました。







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