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吉原手引草
2009年05月17日 (日) | 編集 |
評価△
「吉原手引草」
松井今朝子 著

単行本:幻冬舎(2007年3月)
文庫本:幻冬舎文庫(2009年4月)



第137回直木賞受賞


【 「吉原手引草」の紹介 】

時は江戸時代。

舞台は、絢爛艶やかな吉原。

吉原一と名高い花魁の葛城は、身受け先も決まり、絶頂を迎えていました。

ところが、葛城は忽然と姿を消してしまいます。

失踪事件を探る若い男が吉原に生きる人々から聞き込んだ話で展開していきます。

次第に、葛城の隠されていた真実が明らかになっていきます。


【感想】

吉原の光景が目の前に広がるような優れた描写です。

物語は淡々と進んでいき、中盤から盛り上がりをみせます。

ただ、序盤を読むのが疲れます。

独特の語り口調と、スローペースな展開は、せっかちな性分には辛いものがあります。

結末も途中から想像がついてしまい、興味を失いかけてしまいました。

確かに、直木賞を受賞しただけあって俊作です。

これで読むのが辛くなければ・・・


【 「吉原手引草」の関連商品 】

1,単行本+文庫本
 





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