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変身
2009年04月12日 (日) | 編集 |
評価☆
「変身」
東野圭吾 著 (講談社)





【本の紹介】

「流星の絆」「ガリレオ」などで人気の東野圭吾の著書です。

主人公の成瀬純一は、強盗事件に巻き込まれ、拳銃で撃たれてしまいます。
頭を撃たれながらも、世界初の脳移植手術により、奇跡的に命を取り留めます。

ところが、手術後に主人公の性格が少しずつ変化していきます。
自分が変わっていくことに主人公は、恐怖と不安を感じます。
そして、脳移植のドナーを突き止めようと動きはじめます。

2005年には玉木宏の主演で映画化されました。


【感想】

「もしも、自分が変わってしまったら?」

気がつくと、感情移入しながら、読んでいました。
著者の物語に引き込むテクニックは一流です。
主人公の脳移植をめぐる謎が物語を盛り上げていきます。

特に、中盤まではドキドキしながら、ページをめくりました。
残念だったのは、終盤の展開がやや強引に感じるところです。
そのため、少し消化不良に感じましたが、それでも十分に楽しむことができました。

個人的には、東野圭吾作品は、過去の方がおもしろいと思います。

「ガリレオ」よりも、こちらの方が好きなので古い本ですが、紹介しました。


【この本の関連リンク】

映画「変身」の公式サイト

変身Wikipedia


【この本の関連商品】

1,文庫本


2,映画DVD






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