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鹿男あをによし
2009年05月01日 (金) | 編集 |
評価△
「鹿男あをによし」
万城目学 著

幻冬舎(2007年4月)



2008年ドラマ化「鹿男あをによし」(主演:玉木宏)


【本の紹介】

大学の研究室で働いていた主人公は、教授から奈良の女子高で非常勤講師を務めるように勧められます。

気乗りしないものの、半ば強制ともいえる教授の言葉に、仕方なく主人公は赴任します。

女子高では生徒と良好な関係が築けずに、苦しみます。

鹿で有名な奈良公園で悩んでいるところ、一匹の鹿が人間の声で話しかけてきました。

驚く主人公に告げた内容とは・・・


【感想】

話題の「鴨川ホルモー」でデビューした著者の第2作目です。

ファンタジーともいわれるこの小説は、一言でいえば中途半端。

止められなくなるほどの魅力はなく、かといって途中で投げ出すほどの駄作でもありません。

ユーモア満載との宣伝でしたが、ユーモアも中途半端なのです。

唯一、ユーモアを感じたのは、「マイ鹿」のくだり(序盤の一シーンです)くらいでした。


テレビ化以前は、図書館で若者がほとんど見向きしない小説でした。

地味な表紙の影響だったのでしょうか。

奈良の古風な雰囲気を巧みに醸し出しているあたりも考慮すると、読者の年齢層は意外と高いのかもしれません。


【この本の関連サイト】

テレビドラマ「鹿男あをによし」公式サイト


【この本の関連商品】

単行本     DVD-BOX
   



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