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半落ち
2009年05月01日 (金) | 編集 |
評価△
「半落ち」
横山秀夫 著

単行本:講談社(2002年9月)
文庫本:講談社文庫(2005年9月)



・土曜ワイド劇場ドラマ化「半落ち」
・2003年映画化「半落ち」(主演:寺尾聡)


【本の紹介】

温厚な警部がアルツハイマーに苦しむ妻に懇願され、殺害してしまいます。

警察に自首したのは、殺害から3日後のことでした。

しかし、殺害から自首までの空白の2日間については、口を閉ざしたままです。

担当刑事の志木や新聞記者、裁判官たちは、空白の2日間の謎を追います。


【本の感想】

直木賞候補に挙げられながらも、一部の選考委員から批判を受けて落選した話題作です。

現実的にありえない展開があるとの理由でした。

受賞を逃しながらも、週刊文春ミステリーベスト10で第1位に輝き、ベストセラーとなりました。


ストーリーは、殺人を犯した警部の過ごした空白の2日間を追っていきます。

最初の章では、警部を取り調べする刑事が主人公です。

その後、スクープをねらう新聞記者や弁護士、裁判官などの立場で物語は進みます。

様々な角度で事件を照らし出し、読者を飽きさせない展開です。


なんといっても、最後の評価は、警部の2日間の行動に納得できるか否かでしょう。

「なるほどな」と思わせる理由が待ち受けています。

それでも、私は若干、腑に落ちない点もありました。

読み手によって、受け止め方はそれぞれなんでしょうけど。


【この本の関連商品】

1,単行本


2,文庫本


3,映画化DVD




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