おもしろい本やマンガ、役立つ実用書を探して本屋を歩き回っていませんか?もうそんな必要ありません!!みなさんが選ぶ最強に面白い1冊を紹介するコーナーもスタート!
ipadをオススメしたい人とは
2012年03月24日 (土) | 編集 |
今月、iPad3が発売され、話題になりました。

iPadといえば、若者向のアイテムと思われているかもしません。

しかし、私は若者だけでなく、中高年にオススメなアイテムだと思っています。





その理由を説明する前に、大活字本をご存知でしょうか?

大活字本とは、文字が大きな本です。

大規模な図書館では、置いていることが多いのですが、一般の方にはあまり知られていません。

文字の大きさは、小学生低学年の児童書くらいですから、老眼や弱視の方にも読みやすいのです。

ただ、難点は圧倒的に種類がすくないことです。

これでは、読みたい本を諦めたり、本を選ぶ楽しみも味わえません。


そんなときに、iPadを使えばどうでしょう?

iPadでは、画面の拡大縮小が自在にできます。

文字サイズを自分で調整でき、さらにが画面を明るくできるので、大活字本よりも読みやすいはずです。

読める本の種類は、これから増えていきますので、読書の幅が広がります。

その他にも、音声で本を読み上げる機能もついています。


ipadを上手に活用すれば、これからの読書生活を充実させることが期待できます。

とは言いながらも、ipadはまだまだ高額ですし、全ての新刊を読めるわけではないので、個人的にはもう少し様子見と思っています。



iPad3 第3世代 Wi-Fiモデル 32GB ipad3 本体









図書館でおもしろい本を探す方法
2009年04月27日 (月) | 編集 |
図書館でおもしろい本を探す方法は、いくつかあります。

元図書館司書の経験をもとに、お話します。

100%当たるとは限りませんが、ヒット率を上げることはできるはずです。


【ぼろぼろの本】

読まれた回数が多いほど、本は痛みます。

新しくても頻繁に貸し出されている本は、消耗スピードが早いのです。

古い本には通用しない方法ではありますが、ひとつの指標にはなります。


【貸出カードがある場合】

最近の図書館では、ほとんど電子システムが導入されています。

貸出カードを使った図書館は、ほとんどありません。

たまたま、貸出カードを使っている図書館を見つけたなら、ラッキーです。

貸出カードの貸出履歴を見てください。

面白い本ほど、貸出カードは履歴でぎっしりと埋まっています。

もしくは、2枚目、3枚目のカードになっているはずです。


【下巻(続巻)だけ貸出中】

上下巻や1~5巻などの複数巻の本に限って有効な見分け方です。

まずは、上巻や第1巻を貸出して、面白ければ続きを読むのではないでしょうか。

面白くなければ、続巻を読むことはないはずです。

そこで、下巻などの続巻のみ貸出中の本を探しましょう。

当たりの確率は高くなります。


【レファレンスサービス】

「レファレンスサービス」をご存知でしょうか?

図書館員が利用者の調べ物をお手伝いするサービスのことです。

例えば、「日本一長い川を調べたいけど、どの本にのってますか?」と質問すると、対応する本を紹介してもらえます。

このサービスでは、読書相談も受付ています。

しかし、「何でもいいから面白い本はないのか?」では漠然すぎて図書館員も困ってしまいます。

質問内容が具体的で、情報量が多いほど答えやすくなります。

また、どんな本が好きなのか教えてもらえると、その人の傾向が把握できて、より的確に答えることができると思います。

仮に、「西遊記のように中国の妖怪がたくさん出てくる面白い小説はないですか?」といった具体的な質問であれば、「羅貫中の平妖伝はどうですか?」などの回答が得られます。

レファレンスサービスは便利ですが、図書館員を困らせるような質問は、他の利用者にとっても迷惑となりますので、ご注意ください。

その間、他の人が質問できない訳ですから。

全国の図書館員の皆さんにかわってお願いします。。。


【地元図書館のHPを見る】

大半の図書館ではホームページ上で、利用案内などを掲載しています。

また、所蔵する本も検索できます。

それ以外にも、予約ランキングや貸出ランキングを発表する図書館もあります。

上位は映画化などの話題本に偏っていますが、これも参考になります。